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よくあるご質問

平成23年6月23日更新

節電を考えているのですが…。
2011年の夏は、電力不足が懸念され、各ご家庭でも節電の意識がたかまってきました。経済産業省のHPでも、ご家庭での (7~9月)の平日9:00~20:00における使用電力を15%減の節電を求めており、ご家庭で出来る節電対策メニューが掲載されております。
ご家庭では、夏の日中(14:00頃)の消費電力のうち、半分がエアコンで占めていますので、節電対策として、エアコンを使用する場合は、小まめに本体フィルターの清掃や、設定温度を上げることが掲載されております。費用はかかりますが、今、話題の窓の断熱改修工事などで、冷房効率が上がることにより節電へとつながります。
また、待機電力のカット(使っていないときは電化製品のコンセントを抜く)も効果的です。一度、各ご家庭の電化製品の使用状況で無駄はないか(使用する時間は、日中を避けるなど)再確認し、節電を心がけましょう。

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住宅用火災報知器設置が義務かされましたが、もし設置しなかった場合には罰則などがあるのでしょうか?
新築住宅には平成18年6月より、既存住宅には各区市町村にて異なりますが、設置義務化が進められており平成23年6月までには全国で適用されました。(詳細は各区市町村にご確認ください。)
現時点では未設置に対しての罰則規定はありませんが、法律違反にはかわりありません。
現在の火災による死亡原因の7割は逃げ遅れによるものであり、火災報知器の設置により早期発見と逃げ遅れを防ぐことができます。
消防庁でも早期設置を推進しておりますので、お早めの設置をおすすめします。

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自宅を増築しようと考えていますが、特別な手続き等は必要になりますか?
建物の建築には、その地域や用途によっていろいろな規制が設けられています。
通常、防火・準防火地域外で延べ床面積10㎡以内の増築であれば、建築確認申請は不要ですが、防火・準防火地域内であれば、面積にかかわらず建築確認申請書を特定行政庁へ提出し決済を受けてから、工事を始めなければなりません。
防火・準防火地域に入っているかどうかは、お住まいの地域の役所(都市計画課)で聞けば分かります。
また、建築確認の必要がない場合でも増築によって、建ぺい率(敷地面積に対する建築面積の割合)や容積率(敷地面積に対する延べ面積の割合)、斜線制限等に抵触して、違反建築となる場合もあります。
例えばカーポートは建築面積に含まれますので、設置する際には建ペイ率オーバーとならないように注意が必要です。
できればリフォーム会社や、最寄の建築士事務所等の専門家に相談された方が無難でしょう。

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築30年以上の古い家なので、地震が心配です。
耐震補強をすると良いと聞きますが、どのような事をするのですか?
主に家の壁の補強、基礎の補強、接合部分の補強などをおこないます。
壁の補強とは、壁のバランスを計算して耐力壁と呼ばれる壁の量を増やしていきます。更に、計算で算出された的確な位置に筋交いや構造用合板等を使用して耐力を向上させます。
基礎の補強とは、床下にもぐり基礎コンクリートの硬さや湿気、白蟻等によって柱や土台及び周辺の木材が腐食していないか等を調査して補強します。
接合部分の補強とは地震の際に柱抜けを防ぐ為に柱と基礎をつなぐ接合部にホールダウンという金物を使用して緊結し柱抜けを防ぎます。
以上のような工事を一般的におこないます。
耐震補強の相談は年々増えています。相談窓口として、一級建築士、二級建築士のいる設計事務所や工務店、各都道府県の建築士会等に相談してみると良いでしょう。

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壁紙の貼り替えを考えています、材料を選ぶポイントを教えて下さい。
現在壁紙にも多くの種類がでてきました。
呼吸するクロスや水拭きで汚れを落とせる物など様々で、用途で貼り分けると良いでしょう。
ただし、貼り替えの場合は既存のクロスを剥がし下地をパテでならしてから貼るため既存の下地の状況で多少の凹凸がでる事がありますので、できれば厚手の物を選ぶ事をおすすめします。
特に天井は厚手の物が望ましいと思います。

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リフォームや設備機器の取替は築後何年くらいが目安になりますか?

建物には定期的なメンテナンスが不可欠です。
リフォームやメンテナンスの適切な時期は構造や仕上材等の使用材料によっても異なりますが、大まかな目安をお答えします。

■屋根の塗替え(葺き替え)

4~5年を目安に点検を行い、7~10年程度で塗替えをおすすめします。
点検時に屋根材の色褪せ、割れ、汚れ、コケや反りの有無を確認しましょう。

■外壁の塗替え

2~3年を目安に点検を行い、7~10年程度で塗替えをおすすめします。
点検時に手で擦ると白い粉が付く、コケや汚れが目立つ、叩くと空洞があるような音がするなどは塗替えのサインです。
現在は高耐久の塗料を上塗りする方法もありますので、予算を考慮してご検討下さい。

■塗壁・ビニールクロス・フローリング・カーペット等の貼替え

塗壁やビニールクロスは喫煙の有無にもよりますが、通常5~7年程度が貼替えの時期でしょう。
ビニールクロスは継目のめくれや変色が貼替のサインです。
フローリングは小さな傷は自分で補修できますが、大きなひび割れになると貼替えの必要があります。
カーペットはフローリングに比べダニや食べこぼしによる汚れが発生するので、こまめにクリーニングが必要です。
年に1度はプロのクリーニングがおすすめです。
畳は2~3年が裏返し時期と言われています。

■トイレ・キッチン・洗面台

2~3年を目安に水漏れ、腐食などを点検。15~20年程度が交換の目安です。
給排水管、給湯、ガス管などもチェックして合せて取替えるとよいでしょう。

■浴室

浴室のリフォーム時期は仕様によって変わります。
ユニットバスは20年前後、タイル仕上げは10~15年がリフォームの時期です。
タイル仕上げの場合、タイルの割れや傷んだところから水滴が浸水して土台や柱が水分を含む可能性があり、シロアリの発生にもなりかねません。
目地の割れやコーキングの痛みなどを点検して下さい。

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数多くのリフォーム業者がありますが、選ぶ時は何に気をつければいいのでしょうか?

業者選びはリフォームを成功させる重要なポイントとなります。
最初に3社程度をリストアップし、インターネットのホームページや実際に会社に出向いて従業員の説明や対応などで、各社の実態を把握してから相見積を提出してもらいましょう。
見積金額を含め、各社を総合的に比較検討した上で最終的に信頼できる1社に絞り込むことをお勧めします。

比較のポイントは
  1. リフォーム経験が豊富で実績がある。
  2. 施工事例が充実していて、事例写真や工事内容を積極的に説明してくれる。
  3. 内訳明細がきちんと記載された見積書を提出してくれる。
  4. 工事完成後のアフターフォローも完備している。
  5. 担当者の対応が細やかでスピーディーである。

などを踏まえて安心して任せられる業者をお選び下さい。

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現在、居住している賃貸住宅にて犬を飼おうと思っています。契約書を見直したところ、特別にペット飼育に関する規定はありませんでした。この場合、黙って飼ってもいいのでしょうか?
最近の世情において、ペットは人間の生活に不可欠な存在となってきました。
しかし、現在でも賃貸住宅でのペットに関するトラブルが絶えないのも事実です。
飼育禁止の規定がない場合、その住宅でペットを飼育することについて、入居者の一方的な契約違反とはならないでしょう。
ただし、契約書に規定がないということは禁止していない一方、許可してもいないということです。
賃貸借契約において重要なのは、当事者間の信頼関係のうえに成り立っているということです。
事前に家主に相談することをお勧めします。

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